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書籍 「ちょっとお話ししませんか〜祈りと音楽の調べにのせて〜」
¥1,200
新国立劇場首席合唱指揮者として、作曲家、キリスト者として、さまざまな形で音楽づくりに携わる三澤洋史の渾身の描き下ろし。
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ブラームス:三澤洋史のドイツレクイエム
¥2,500
【収録情報】 ブラームス:ドイツ・レクィエム 作品45 第1曲「悲しんでいる人たちはさいわいである」 第2曲「人はみな草のごとく」 第3曲「主よ、わが終わりと、わが日の数の」 第4曲「万軍の主よ、あなたのすまいは」 第5曲「このように、あなたがたも今は不安がある」 第6曲「この地上には永遠の都はない」 第7曲「今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいいである」 釜洞祐子(ソプラノ) 河野克典(バリトン) 東響コーラス(合唱指導 三澤洋史) 東響交響楽団 三澤洋史(指揮) 収録時期:2005年5月 収録場所:サントリーホール(ライブ録音)
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バッハ モテット全曲 東京バロック・スコラーズ
¥2,625
1. 主に向かって新しい歌を歌え/BWV225 2.霊は弱い私たちを助け起こしてくださる/BWV226 3.イエスよ、私の喜び/BWV227 4.恐れるな、私はお前のそばにいる/ BWV228 5.来てください、イエスよ、来てください/ BWV229 6. 主をたたえよ、すべての異邦人よ/ BWV230 指揮/三澤洋史 Violon cello/西沢央子 Contrabass/櫻井茂 Organo/浅井美紀 合唱/東京バロック・スコラーズ 録音時期:2013年6月 録音場所:秋川キララホール(ライブ録音) 【プロフィール】 東京バロック・スコラーズ(Tokyo Baroque Scholars、略称TBS) http://misawa-de-bach.com/index.php J. S. バッハを心の核とする指揮者三澤洋史が、自身のバッハにかける思いを実現し、バッハを愛好する個人や団体とのネットワークを形成すべく2006年1月に立ち上げた団体です。 演奏会開催だけでなく、講演会をはじめとした独自の活動を通じて、バッハを中心としたバロック期声楽・合唱諸作品や関連する他芸術への理解を深め、21世紀の「今」を生きる我々にとってのバッハを追求しています。
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書籍 「オペラ座のお仕事~世界最高の舞台をつくる~」
¥760
三澤洋史/著 「俺は帰る」――イタリアから招聘した指揮者がリハ中に大激怒。さて劇場側はどうする!? 日本随一のオペラハウス、新国立劇場で専属の合唱指揮者として活躍する著者三澤洋史が、知られざる舞台裏と個性的な人々について語り尽くす。 スカラ座やバイロイトでの経験から語る比較文化論や、カラヤンやクライバーを例とした「理想の指揮者」論も。 読めば今すぐオペラが観たくなる! 市川右近氏、推薦! “創り手たちの感動、笑い、絆――。 ステージ上より熱い人間ドラマが、舞台裏にある" 著者が選んだ“これだけは観ておきたい"作品ガイドを文庫版特別収録!
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バイロイト日記Ⅱ
¥500
三澤洋史/著 ※天、小口、表紙に経年劣化少々有。